Dolan(ドーラン)氏のインタビュー記事を読みました。
http://cleveland.indians.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090806&content_id=6282250&vkey=news_cle&fext=.jsp&c_id=cle
インディアンスは、現在借金16。プレーオフ進出が厳しい状況。
このトレード期間に、昨年度のサイ・ヤング賞投手、クリフ・リー選手や
オールスター捕手のビクター・マルティネスを放出して、
来期以降の体制づくりを進めています。
この記事から、印象に残ったところ紹介します。
・We could sign them, but we couldn't build a winning team around them
(彼らと契約延長できたけれど、彼らがいては勝てるチームを築けなかった)
・We have to operate as effectively as we can within that reality
(現実に基づいて、最大効率で経営しなければならない)
上の記事内の表にあるように、2005年−2009年の5年間の勝率が
インディアンスは全体9位(30チーム中)。
ベスト12の中で、最も5年間の年俸総額が少ないチーム。
つまり、低予算の球団です。
だからこそ、高額のスター選手を放出し、
来期以降を見据えたチーム作りを断行したんですね。
この記事を読みながら、ふと以前に読んだ本を思い出しました。
『アルビレックス新潟の奇跡−白鳥スタジアムに舞う』
この本で池田弘GMが、以下のように述べています。
・負けても存続できることをベースに考えないと経営的に辛い
・赤字を覚悟して先行投資しても、勝負ごとだから結果はわからない。
そう考えると、予算内で堅実に経営することが大事
インディアンスとアルビレックス新潟、
スポーツは違えど全く同じことを言っています。
現実を見据えた上で、最大限の結果を出し、観客に楽しい空間を届ける。
今日はこの原則をマスターしました。
しっかし、英語記事を読むのに時間がかかりますね。
15分かけて2回通読して、やっとインプットできました。
もっともっと、基礎固めに励みます。
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